【プロスピA】2024シリーズ2能力続々判明 アーチストはく奪選手も…強化された選手も!

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2024シリーズ2能力変更

プロスピA2024シリーズ2の登場が開始され、続々とSランク選手が追加されています。その中でSランクではまだ未登場の選手も下位ランク能力から能力の予想が可能です。今回はシリーズ2で強化された選手、弱体化された選手をご紹介します。

目次

選手能力算出方法

基礎ステータス

選手の基礎ステータスはSランクが最大値で、D、C、B、Aランクは数値をプラスすることにより、Sランク値で登場した時の能力値を算出することができます。

ランクミート/球威パワー/制球走力/スタミナ
Sランク
Aランク+10+10+10
Bランク+15+15+15
Cランク+25+25+25
Dランク+30+30+30
基礎ステータス算出方法

守備適正ステータス

基礎ステータスと同時に、守備ステータスにも算出方法があります。

ランク守備適正【野手のみ】守備能力【投手・野手】
Sランク
Aランク+5+3
Bランク+10+6
Cランク+15+9
Dランク+20+12
守備適正ステータス算出方法

【阪神】才木浩人

球威制球スタミナ
80A74B77B
Sランク能力

才木浩人は、2024シリーズ2から新たにジャイロフォークが追加されました。高めからの落差は佐々木朗希(ロッテ)と同じ変化量になります。大谷翔平のようにどの高さからも変化量が変わらないものではなく、高めと低めでの変化量に違いがあります。

【DeNA】筒香嘉智

弾道球威制球スタミナ
高弾道63C75B67C
Sランク能力

筒香嘉智は、2024シリーズ2で大幅ダウン査定になりました。一番の悲しいポイントは弾道が「アーチスト」から「高弾道」の査定に変更されてしまったところです。さらに基本能力も大幅ダウン査定になり、称号でもA能力にすることができなくなりました。また過去シリーズはメインポジションがレフトでしたが、シリーズ2ではライト(54D)がメイン適正になりました。筒香選手は過去WSやセレクションからの継承は完全にNGです。

【DeNA】大貫晋一

球威制球スタミナ
75B77B73B
Sランク能力

大貫晋一は、2024シリーズ2から能力アップ査定になりました。シリーズ2からツーシームC、縦スライダーDが追加されました。球速こそ速い訳ではありませんが、ツーシームが追加されたことは大きなプラス要素です。DeNA純正からすれば大きな補強になりそうです。

【ヤクルト】ヤフーレ

球威制球スタミナ
72B72B73B
Sランク能力

ヤフーレは、2024シリーズ2で大幅の能力アップをしました。主な変更点は変化球の球種の増加、球威増加の2点です。特にストレートの球威がED、ツーシームECに大幅にアップしました。さらにシリーズ1から所持しているパワーカーブBも健在なので、リアタイでの活躍が予想されます。

【オリックス】エスピノーザ

球威制球スタミナ
75B75B75B
Sランク能力

エスピノーザは、2024シリーズ2で大幅に能力アップして登場します。基本能力は75Bオール同値なので、称号なしでリーグオーダーでの活躍の場が広がります。変化球の球威も大幅に増加していて、ツーシームCB、ムービングファストDB、ナックルカーブCBとリアタイ現役最強各の投手に化けそうな予感がします。

【ロッテ】小島和哉

球威制球スタミナ
75B76B77B
Sランク能力

小島和哉は、2024シリーズ2で若干の能力変更がありました。ツーシームこそDEにダウン査定になりましたが、フォークD→SFFDに変更されたところは、リアタイで小島投手を使っている人はうれしいポイントです。プロスピAのリアタイ環境では「ツースプが強い」(ツーシーム&SFF)を言われています。この変化で小島投手の起用幅が広がるかもしれません。

【巨人】山崎伊織

球威制球スタミナ
75B77B77B
Sランク能力

山崎伊織は、2024シリーズ2で大幅に能力がアップ査定になりました。一番嬉しいポイントは「超コントロール」から「超対ピンチ」に変更されたところです。さらにカットボール、スライダーの査定も1ランクずつアップしています。今後巨人純正だけではなく、12球団オーダー(リアタイ)でも活躍の場が増えそうな選手です。

【西武】平良海馬

球威制球スタミナ
82A70B76B
Sランク能力

平良海馬は、2024シリーズ2で若干の能力変更がありました。中継ぎ適正がECに変更され、ツーシームEDにアップしました。カットボールはBCに若干ダウンしましたが、ツーシームの能力アップを考えると問題ないダウン査定です。中継ぎ適正も上がったことから中継ぎでの起用幅の広がります。

【中日】細川成也

弾道球威制球スタミナ
高弾道77B79B69C
Sランク能力

細川成也は2024シリーズ2から能力アップしました。基本能力がアップしたことにより、称号の「安打製造機」をつけることができれば、ミート・パワー80A同値にすることができます。しかし細川選手は「アニバーサリー」でも登場が確定しています。アニバーサリーは基本能力に+1された能力で登場(78B・80A・70B)するので、称号でのA同値がよりしやすくなります。

【ソフトバンク】モイネロ

球威制球スタミナ
84A73B73B
Sランク能力

モイネロは、2024シリーズ2で能力に変更がありました。2024年度NPBから先発転向したことからシリーズ2では中継ぎ、抑え適正がにダウン査定になりました。変化球は高速スライダー、サークルチェンジに変更されました。ここまでは微々たる差ですが、一番大きな変更点は「超対ピンチ」→「超ノビ」の変更されたところです。超対ピンチが発動したモイネロ投手は脅威的な変化量になりますが、もともとの変化量が大きく、球威も高いので、超ノビに変わったモイネロ投手も十分活躍できるのではないかと予想されます。

まとめ

2024シリーズ2が始まり続々と選手が追加されています。能力アップした選手、能力ダウンした選手など、今後も情報を配信していきます。

選手能力算出方法

基礎ステータス

選手の基礎ステータスはSランクが最大値で、D、C、B、Aランクは数値をプラスすることにより、Sランク値で登場した時の能力値を算出することができます。

ランクミート/球威パワー/制球走力/スタミナ
Sランク
Aランク+10+10+10
Bランク+15+15+15
Cランク+25+25+25
Dランク+30+30+30
基礎ステータス算出方法

守備適正ステータス

基礎ステータスと同時に、守備ステータスにも算出方法があります。

ランク守備適正
【野手のみ】
守備能力
投手・野手】
Sランク
Aランク+5+3
Bランク+10+6
Cランク+15+9
Dランク+20+12
守備適正ステータス算出方法

【阪神】才木浩人

才木
球威制球スタミナ
80A74B77B
Sランク能力

才木浩人は、2024シリーズ2から新たにジャイロフォークが追加されました。高めからの落差は佐々木朗希(ロッテ)と同じ変化量になります。大谷翔平のようにどの高さからも変化量が変わらないものではなく、高めと低めでの変化量に違いがあります。

【DeNA】筒香嘉智

弾道球威制球スタミナ
高弾道63C75B67C
Sランク能力

筒香嘉智は、2024シリーズ2で大幅ダウン査定になりました。一番の悲しいポイントは弾道が「アーチスト」から「高弾道」の査定に変更されてしまったところです。さらに基本能力も大幅ダウン査定になり、称号でもA能力にすることができなくなりました。また過去シリーズはメインポジションがレフトでしたが、シリーズ2ではライト(54D)がメイン適正になりました。筒香選手は過去WSやセレクションからの継承は完全にNGです。

【DeNA】大貫晋一

大貫
球威制球スタミナ
75B77B73B
Sランク能力

大貫晋一は、2024シリーズ2から能力アップ査定になりました。シリーズ2からツーシームC、縦スライダーDが追加されました。球速こそ速い訳ではありませんが、ツーシームが追加されたことは大きなプラス要素です。DeNA純正からすれば大きな補強になりそうです。

【ヤクルト】ヤフーレ

ヤフーレ
球威制球スタミナ
72B72B73B
Sランク能力

ヤフーレは、2024シリーズ2で大幅の能力アップをしました。主な変更点は変化球の球種の増加、球威増加の2点です。特にストレートの球威がED、ツーシームECに大幅にアップしました。さらにシリーズ1から所持しているパワーカーブBも健在なので、リアタイでの活躍が予想されます。

【オリックス】エスピノーザ

エスピノーザ
球威制球スタミナ
75B75B75B
Sランク能力

エスピノーザは、2024シリーズ2で大幅に能力アップして登場します。基本能力は75Bオール同値なので、称号なしでリーグオーダーでの活躍の場が広がります。変化球の球威も大幅に増加していて、ツーシームCB、ムービングファストDB、ナックルカーブCBとリアタイ現役最強各の投手に化けそうな予感がします。

【ロッテ】小島和哉

小島
球威制球スタミナ
75B76B77B
Sランク能力

小島和哉は、2024シリーズ2で若干の能力変更がありました。ツーシームこそDEにダウン査定になりましたが、フォークD→SFFDに変更されたところは、リアタイで小島投手を使っている人はうれしいポイントです。プロスピAのリアタイ環境では「ツースプが強い」(ツーシーム&SFF)を言われています。この変化で小島投手の起用幅が広がるかもしれません。

【巨人】山崎伊織

球威制球スタミナ
75B77B77B
Sランク能力

山崎伊織は、2024シリーズ2で大幅に能力がアップ査定になりました。一番嬉しいポイントは「超コントロール」から「超対ピンチ」に変更されたところです。さらにカットボール、スライダーの査定も1ランクずつアップしています。今後巨人純正だけではなく、12球団オーダー(リアタイ)でも活躍の場が増えそうな選手です。

【西武】平良海馬

平良
球威制球スタミナ
82A70B76B
Sランク能力

平良海馬は、2024シリーズ2で若干の能力変更がありました。中継ぎ適正がECに変更され、ツーシームEDにアップしました。カットボールはBCに若干ダウンしましたが、ツーシームの能力アップを考えると問題ないダウン査定です。中継ぎ適正も上がったことから中継ぎでの起用幅の広がります。

【中日】細川成也

弾道球威制球スタミナ
高弾道77B79B69C
Sランク能力

細川成也は2024シリーズ2から能力アップしました。基本能力がアップしたことにより、称号の「安打製造機」をつけることができれば、ミート・パワー80A同値にすることができます。しかし細川選手は「アニバーサリー」でも登場が確定しています。アニバーサリーは基本能力に+1された能力で登場(78B・80A・70B)するので、称号でのA同値がよりしやすくなります。

【ソフトバンク】モイネロ

モイネロ
球威制球スタミナ
84A73B73B
Sランク能力

モイネロは、2024シリーズ2で能力に変更がありました。2024年度NPBから先発転向したことからシリーズ2では中継ぎ、抑え適正がにダウン査定になりました。変化球は高速スライダー、サークルチェンジに変更されました。ここまでは微々たる差ですが、一番大きな変更点は「超対ピンチ」→「超ノビ」の変更されたところです。超対ピンチが発動したモイネロ投手は脅威的な変化量になりますが、もともとの変化量が大きく、球威も高いので、超ノビに変わったモイネロ投手も十分活躍できるのではないかと予想されます。

まとめ

2024シリーズ2が始まり続々と選手が追加されています。能力アップした選手、能力ダウンした選手など、今後も情報を配信していきます。

2024シリーズ2能力変更

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