メジャスピ(MLB PRO SPIRIL)がリリースされて1週間経ちました。能力や変化球、特殊能力をもとに最強選手(投手)選抜しました。今後選手を獲得するとき、これからメジャスピを始める方は参考にしてください。
最強投手の条件
- 基本能値【投手:球威・制球・スタミナ】
- OVR
- 特殊能力
大きく分けると3つの項目で選手の強さをはかることができます。「シーズン」「リアルタイム対戦」で選手評価は変わります。
最強選手(投手)
ヘイデン・ウェズネスキー
シカゴ・カブス
ウェズネスキー
メインポジション:SR(先発)
OVR:83
先発・中継ぎ適正Sでオーダーに組みやすい。スイーパーAとカットボールの組み合わせが強い。さらに特殊能力に「同点阻止(変化量+1)」を持つ。今作のメジャスピは対ピンチはあまり強くなく、同点阻止が強い。
ホルヘ・ロペス
シカゴ・カブス
ロペス
メインポジション:MR(中継ぎ)
OVR:81
中継ぎと抑え適正も持ち、オーダーに組みやすい。ストレート・ツーシームの球速が速く、中継ぎ特有の特殊能力「逃げ切り(変化量+1)」が強い。
ミッチ・ケラー
ピッツバーグ・パイレーツ
ケラー
メインポジション:SP(先発)
OVR:89
スタミナAで球速・制球も高くバランスのいい最強各の投手。スイーパーが最大変化量で、同方向変化があわせて4つもつ。さらに特殊能力「同点阻止(変化量+1)」の組み合わせが強い。
マイケル・キング
サンディエゴ・パドレス
キング
メインポジション:SP(先発)
OVR:88
先発・中継ぎ・抑え適正Sを持つユーティリティー投手。球威Aで制球・スタミナも申し分ない能力値。球種・球威・変化量ともにバランスが取れている初期では持っていの投手。
エイドリアン・モレホン
サンディエゴ・パドレス
モレホン
メインポジション:MR(中継ぎ)
OVR:78
左投手でストレート・ツーシームが最速クラスの投手。リアタイでおすすめ組み合わせのツーシーム&SFFを持つ。さらにノビも加わることでの体感は凄まじい。
ジョーダン・ヒックス
サンフランシスコ・ジャイアンツ
ヒックス
メインポジション:SP(先発)
OVR:83
現環境でトップクラスの最強選手。基礎ステータスこそあまり目立たないが、変化球の球種・球威・変化量が異次元の能力。さらにフォーシームが最速167km/h、、、まさにぶっ壊れ選手です。
トレバー・リチャーズ
ミネソタ・ツインズ
リチャーズ
メインポジション:MR(中継ぎ)
OVR:82
球威80Aの完全球威型の投手。球種は2球種だが組み合わせが面白い。高速チェンジアップS・高速チェンジアップBの2種持ちというかなりレアな組み合わせ。メジャスピは高速チェンジアップが強いのでリアタイで無双の可能性も。
ホセ・ソリアーノ
ロサンゼルス・エンゼルス
ソリアーノ
メインポジション:SP(先発)
OVR:80
ツーシーム・SFF・ナックルカーブとプロスピAのR.マルティネスにかなり似ている能力。フォーシームは最速163km/hと。特殊能力の豪速球の相性抜群。
ジョージ・カービー
シアトル・マリナーズ
カービー
メインポジション:SP(先発)
OVR:92
制球・スタミナAと基本能力もかなり高い。変化球の球種・変化量もバランスがいい。さらにもともと高い制球力に特殊能力にコントロールをもつ。速球は岩隈投手といったところか。
アーロン・ノラ
フィラデルフィア・フィリーズ
ノラ
メインポジション:SP(先発)
OVR:93
現環境で最高のOVRを持つ。さらに球威・制球・スタミナがオールAという最強能力。さらに特殊能力「同点阻止(変化量+1)」も強い。
前田健太
デトロイト・タイガース
前田健太
メインポジション:SP(先発)
OVR:84
大谷翔平を除いて、日本人初のグレードⅣで登場。能力は平均的で中継ぎ適正も持つ。球速こそ他の選手よろ劣るが、SFFの変化量や、変化球の組み合わせは十分に舞える能力。さらに「同点阻止(変化量+1)」も強い。
まとめ
今回は現段階でのおすすめ最強(投手)選手ご紹介しました。
プロスピAと同じく強い能力や、プロスピAでは強い能力がメジャスピではあまり強くない特殊能力も判明しています。リリースをしてまだ間もないので、未知の内容も多いのが楽しませてくれます。今後も色々な情報を更新していきます。