【プロスピA】プロ野球開幕間近！2024プロ野球順位予想で豪華報酬を獲得

2024年3月5日2024年5月20日

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プロスピのグランドオープンも近づくと同時に、プロ野球の開幕もせまってきました！2024年シーズンのプロ野球の順位予想をして豪華報酬を獲得しましょう！

2024プロ野球順位予想とは

毎年開催されている、プロ野球のセリーグ・パリーグの順位予想をするサブイベントです！的中チーム数に応じて、プレゼント報酬が変わります！シーズン終了後にプレゼントが配布されるので、忘れたころに豪華な報酬を獲得できることも！期間がグランドオープンまでなので、全ユーザー忘れずに順位予想をしましょう！期間中は何度でも変更できるので、とりあえずでもいいので、登録しましょう！

応募期間
2024年3月4日（月）15：00～3月26日（火）8：59

順位的中報酬

順位的中数に応じて報酬を獲得できます。

的中数	報酬
0	5エナジー
1	10エナジー
2	15エナジー
3	20エナジー
4	30エナジー
5	40エナジーゴールド契約書 Aランク特訓コーチ
6	50エナジー Aランク契約書 Aランク特訓コーチ×2
7	70エナジー Aランク自チーム契約書 Sランク特訓コーチ
8	80エナジー Aランク自チーム契約書×2 Sランク特訓コーチ×2
9	100エナジー Sランク契約書 Sランク特訓コーチ×3
10	120エナジー Sランク契約書 Sランク限界突破コーチ
完全的中	150エナジー Sランク自チーム契約書 Sランク限界突破コーチ

アイコン報酬

上記の報酬とは別に、獲得条件をクリアすると、スペシャルアイコンを獲得できます！

獲得条件：セ・パすべての順位が的中

獲得条件：セリーグの1～6位の順位が的中

獲得条件：パリーグの1～6位の順位が的中

獲得条件：セ・パの両優勝チームが的中

セリーグ順位予想

阪神

2023年シーズンから大きな移動もない。阪神はやはり投手層が厚い！昨シーズンのチーム失点数はリーグで最も低い424失点。打撃面では巨人やDeNAの方が上回っていた印象があったが、失点はさせないところが優勝の要因なのは間違いないでしょう！村上・伊藤・才木と先発層もあつく、岩崎・湯浅など後ろもしっかりとしている。新外国人ストッパーのゲラの加入も期待ができる。打撃面も、近本、中野、大山・佐藤などメンバーを揃っていることから、今年も安定しているのではないかと予想しました。

巨人

昨シーズンはAクラスこそ逃したが、チーム安打数（1218本）HR（164本）とリーグ1位の成績でした。出塁率も悪くないことから、打撃面に大きな課題は見当たらない。課題は投手陣だ。戸郷は頑張っていたが、その他先発・中継ぎが良くなかった。しかし2024年シーズンは、阪神から加入した馬場、高橋礼（ソ）、泉（ソ）など、課題であった中継ぎ（リリーフ）を補強した！また先発の菅野や抑えの大勢も復帰した！この戦力大きい！野手も坂本がサード、岡本がファーストにつき、センターラインが若手好守備メンバーで確立されれば、今年は安定した強さを期待できる。

ヤクルト

ヤクルトは昨年野手陣の全体的に不調だった。唯一サンタナが調子を落とすことなく活躍していた。やはり主軸である、村上、山田、オスナの活躍、リードオフマンの塩見が調子を上げてくれば、2022年シーズンのような爆発力がでてくるでしょう！投手陣の昨年の成績は失点はワースト1位の567失点。先発層があまり厚くないため、打ち勝って早めの系統勝負になってきそうです。ソフトバンクから嘉弥真も加入したので、いかに系統勝負に持っていけるかが、鍵になるでしょう。

広島

広島は打の要であった、西川の移籍の影響は大きい。昨シーズンは秋山、菊池と怪我での離脱が多かった分、2024シーズンも離脱の可能性を考えると、打力低下は否めない。さらにマグブルーム、デビットソンの退団。投手でもターリーが退団している。外国人選手は総取っ換えなので、新外国人の活躍頼みというところがある。先発陣は昨年唯一の2桁勝利の床田、森下、九里、怪我から復帰の大瀬良がどこまで奮闘できるかが勝負になってきそうです。

DeNA

DeNAは主力選手の退団・移籍が多い分、2024年シーズンに不安が残る。先発では、今永、バウアーが抜けたことが一番大きいでしょう！さらに中継ぎではエスコバーもMLB移籍してしまった。野手も打の主軸であったソトがロッテに移籍をした。投手は東の頑張りと、ソフトバンクから移籍してきた、森がキーマンになってきそうだ。しかしその森は先日のソフトバンクとのオープン戦で3回5失点と調子が良くなかった。シーズン開幕までどこまで調整できるかが勝負になってきそうです。

中日

中日は昨シーズン、大野（雄）が怪我で離脱しながらも、高橋（宏）、柳と先発陣が奮闘した。抑えのマルティネスまでまわせる方程式を組めれば可能性はある！課題は打撃である！中田の加入は大きいが、ビシエドとポジション被りをしている中、DH起用がないため、どちからの起用になってします。2年目の細川には期待が持てるが、それでもまだ2年目ということもあり、未知数な部分大きい。安定しているのは岡林ということになると、打撃がパンチ力をどれほど向上できるかが、勝負になってきそうです。

パリーグ順位予想

ロッテ

ロッテは昨シーズン奮闘した先発陣の、小島・種市・西野がいる。昨年は怪我もありローテーションから外れた佐々木（郎）もメジャーの意欲もあるので、この1年はギアをあげてくるでしょう。うまく継投にもっていければ、安定して勝利を重ねていけるチームだ。打撃面も若手が奮闘している中、昨年ホームラン王のポランコの残留や、DeNAから移籍してきたソトとパンチ力アップに期待できる。他球団では主力の移籍があるなか、ロッテは大きな損失はない！2024年シーズンは優勝を狙うチャンス！期待を込めて1位予想とした。

オリックス

オリックスは昨年16勝の山本（由）、11勝の山崎（福）が抜けた穴は大きいが、それでも山岡、山下（舜）、宮城と先発陣の厚さは健在だ。打撃面も昨シーズンチーム安打数トップの成績を残し、さらに広島から移籍した西川（竜）が加入したことにより厚みを増した。先発2人が抜けたが、平均的に見ても欠点らしい欠点がないので、Aクラスは固いのではないかと予想した。

ソフトバンク

ソフトバンクは昨シーズン、中継ぎ・抑えはいい成績を残したが、先発陣の調子が悪かった。2桁勝利したのは有原1人だけだった。2024年シーズンはモイネロが先発移行の意欲を示している中、森（唯）、高橋（礼）、嘉弥真の脱退もあり、中継ぎ（リリーフ）面に不安が残る。打撃面では山川、ウォーカーと大砲の補強はあるが、ポジション被りをどのように解消するかが課題だ。また昨年はフル出場したの主軸は柳田のみと、怪我や離脱が出ずにシーズンを過ごせるかがＡクラスを目指す課題になるだろう。

西武

西武は昨シーズン投手陣の成績はとてもよかった。高橋（光）、今井、平良と安定していた。さらに高橋（光）がメジャーの意欲がとても強いので、2024シーズンの気持ちの入り方は特別なものがあるでしょう。またルーキーの武内、上田と補強もしっかりとしている。中継ぎ（リリーフ）も、ソフトバンクから甲斐野の働きにも期待したい。打撃面も前半、はWBCで骨折した源田を欠いていた。チーム盗塁数80とリーグ2位の成績を残している。松井監督のスモールベースボールが確立してきているといえる。やはり打撃面でここぞの一発！という選手がどこまで成長してこれるかが鍵となってきそうだ。

日ハム

日ハムは昨シーズン9勝の上沢が移籍してしまったが、オリックスから加入した山崎（福）が穴を埋めてくれるでしょう。先発の伊藤、中継ぎ・抑えも田中（正）・池田と揃ってきている。安定した守備力と、打撃面では伸びしろのある万波、松本、マルティネスと期待ができる選手が多い印象です。守備には課題がありますが、清宮も打撃面では期待ができる。昨シーズン3年目の新庄監督の手腕が問われる1年になるでしょう。

楽天

楽天は昨シーズン最多セーブをあげた松井がMLB移籍し、中継ぎ（リリーフ）の安樂も退団となってしまった。松井の穴を埋めるために則本がクローザーとして抜擢された。その穴埋めはできるが、先発陣が、田中（将）、岸のベテランたよりで、補強がないのが不安が残る。渡辺（翔）、伊東（茉）、鈴木（翔）と若手の活躍が鍵になりそうです。昨年後半は打撃でチームを支えていた印象があるので、今年の投手陣に期待したい。

追記【2024年3月24日】

皆さんはプロ野球順位予想確定しましたか？期限はグランドオープン前の3月26日（火）8:59までです。忘れずに順位予想登録をしましょう！

さてオープン戦も終わり順位がでました！

順位	球団
1位	福岡ソフトバンクホークス
2位	オリックス・バファローズ
3位	東北楽天ゴールデンイーグルス
4位	北海道日本ハムファイターズ
5位	埼玉西武ライオンズ
6位	中日ドラゴンズ
7位	東京ヤクルトスワローズ
8位	広島東洋カープ
9位	読売ジャイアンツ
10位	横浜DeNAベイスターズ
11位	千葉ロッテマリーンズ
12位	阪神タイガース