Xiaomi Smart Band 11が国内発売|7,980円・最長21日の新機能とActiveとの違いを解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
Xiaomi Smart Band 11 の4つのカラー

シャオミ・ジャパンは、スマートバンドの新モデル「Xiaomi Smart Band 11」を日本で発売します。価格は通常モデルが7,980円、白いセラミックを使った「セラミックエディション」が10,800円(いずれも税込)で、公式ストアでは予約を受け付けており、2026年11月4日から順次発送されます。厚さ9.99mm・約15.6gの薄く軽い本体に、最長21日もつバッテリーと、新しい睡眠管理アシスタントを搭載しました。

1万円以下で心拍数や睡眠を記録できるスマートバンドは、スマートウォッチより手軽に始められる健康管理の道具として人気があります。この記事では、シャオミの公式サイトに載っている仕様をもとに、Smart Band 11で何ができるのか、すでに発売されている低価格モデル「Smart Band 11 Active」とどちらを選べばよいのかを整理します。

Xiaomi Smart Band 11 の主な特徴をまとめた図
画像:LIFE TOPICS 作成(イメージ)
目次

Xiaomi Smart Band 11とは?

Xiaomi Smart Band 11は、手首に着けて歩数・心拍数・睡眠・運動などを記録する、バンド型のウェアラブル端末です。スマホの「Mi Fitness」アプリとBluetoothでつなぎ、記録したデータをスマホで確認します。対応するスマホはAndroid 8.0以降、またはiOS 14.0以降で、AndroidスマホでもiPhoneでも使えます。

本体は前モデル「Xiaomi Smart Band 10」より約9%薄くなり(シャオミの社内測定)、厚さは9.99mmです(心拍センサーの出っ張りを除く)。重さはストラップを除いて15.58gで、着けていることを忘れやすい軽さが特徴です。

① 1.72インチの有機ELディスプレイを、厚さ9.99mm・15.58gの本体に搭載
② バッテリーはライトユースで最長21日、通常使用で最長10日
③ 睡眠の質が下がる原因を探す「睡眠管理アシスタント」と、水泳中の心拍数測定に新たに対応

価格・発売日・カラー

項目 Xiaomi Smart Band 11 セラミックエディション
価格(税込) 7,980円 10,800円
公式ストアの販売価格(記事作成時点) 6,980円 9,980円
発送 2026年11月4日から順次(公式ストアで予約受付中)
カラー ミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズ パールホワイト
フレーム アルミニウム合金 セラミック
ストラップ TPU フッ素ゴム
重さ(ストラップ除く) 15.58g 21.45g

公式ストアでは、記事作成時点で通常モデルが1,000円安い6,980円、セラミックエディションが820円安い9,980円で予約できます。数量に限りがある価格として表示されているため、購入する場合は公式ストアで最新の価格を確かめてください。なお、公式ストアでは他の商品と一緒に予約すると、その商品の発送も11月4日以降になると案内されています。

主なスペック

項目 内容
ディスプレイ 1.72インチ有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ、212×520画素
明るさ ピーク輝度2,000nits、自動輝度調整(HBM 1,500nits)
リフレッシュレート 60Hz
サイズ 47.44×23.66×9.99mm(セラミックは47.76×23.89×9.99mm)
センサー 加速度計、ジャイロスコープ、電子コンパス、光学式心拍・血中酸素センサー、環境光センサー
防水 5ATM
通信 Bluetooth 5.4
バッテリー 233mAh、磁気充電で約90分
対応する手首まわり 135〜210mm
対応OS・アプリ Android 8.0以降/iOS 14.0以降、Mi Fitnessアプリ

仕様表にはNFCやおサイフケータイ(Suicaなどの電子マネー)の記載はなく、センサーの一覧にGPSも含まれていません。改札やレジでのタッチ決済、スマホを持たずに走ったルートの記録を重視する人は、この点を購入前に確認しておきましょう。

Xiaomi Smart Band 11の特徴を詳しく解説

大きく見やすい1.72インチの有機ELディスプレイ

Xiaomi Smart Band 11 のディスプレイ
画像:Xiaomi

画面は1.72インチの有機ELで、左右対称の細いベゼル(幅2.0mm)に囲まれています。ピーク輝度は最大2,000nitsで、晴れた屋外でも時刻や通知を読み取りやすくなっています。画面の書き換えは60Hzで、スクロールの動きもなめらかです。ウォッチフェイス(文字盤)は内蔵のデザインから選べ、服装や気分に合わせて変えられます。

最長21日のバッテリー

Xiaomi Smart Band 11 の本体
画像:Xiaomi

新しい高密度グラファイトバッテリー(233mAh)を採用し、薄くなっても長く使えるようにしています。公式の測定では、使い方ごとのバッテリーのもちは次のとおりです。

使い方 バッテリーのもち(最長)
ライトユース 21日
通常使用(終日の心拍・睡眠・ストレス・血中酸素の計測をオン) 10日
常時表示(AOD)を使う場合 6日

いずれもシャオミの社内試験の結果で、実際のもちは使い方によって変わります。毎日の充電がいらないので、睡眠の記録を途切れさせずに続けやすいのが利点です。

睡眠管理アシスタントと終日の健康記録

Xiaomi Smart Band 11 を着けて過ごす様子
画像:Xiaomi

新しく加わった「睡眠管理アシスタント」は、過去の睡眠データと、運動・食事などの行動の記録をもとに、睡眠の質を上げている要因と下げている要因を分析し、生活習慣のアドバイスを示す機能です。心拍センサーはLEDと受光部(PD)を2つずつ備え、シャオミ独自のアルゴリズムで心拍数の精度を高めたとしています。

このほか、心拍数の自動計測(安静時は10分ごと、活動中は1分ごと)と異常の通知、血中酸素の計測と低下時の振動による通知、ストレスが高い状態が続いたときの休憩の提案、月経周期の記録と予測にも対応します。終日の血中酸素の計測は、自分でオンにする必要があります。なお、本製品は医療機器ではなく、測定結果は健康管理の参考として使うものです。

150種類以上のスポーツモードと水中の心拍数測定

Xiaomi Smart Band 11 のスポーツモードのアイコン
画像:Xiaomi

スポーツモードは150種類以上あります。新たに水泳中の心拍数を計測できるようになり、プールでの運動の記録が充実しました。防水は5ATMで、プールなどの浅い水での使用に対応しますが、ダイビングや高温のシャワー、温泉、サウナでは使えません。

計測中の心拍数をBluetoothで送る「心拍数ブロードキャスト」にも対応し、BLEの心拍数の規格に対応したサイクルコンピューターやアプリで、リアルタイムに心拍数を確認できます。

iPhoneとの連携やリモート操作

iPhoneのカメラのリモートシャッターとして使えるほか、ショート動画・電子書籍・プレゼンテーションのスライドのページめくりにも使えます。iPhoneでページめくりを使うには、先に「設定」の「アクセシビリティ」で「ズーム」をオンにする必要があります。また、XiaomiのスマホとiPhoneの通知を同時に受け取る機能もありますが、こちらはXiaomi HyperOS 3以降のXiaomiスマホと、専用アプリ「Xiaomi Interconnectivity」が必要です。

Smart Band 11とSmart Band 11 Activeの違い

日本では、より低価格な「Xiaomi Smart Band 11 Active」もすでに発売されています。公式サイトの仕様を比べると、違いは次のとおりです。

項目 Smart Band 11 Smart Band 11 Active
公式サイトの価格 7,980円 3,980円
ディスプレイ 1.72インチ有機EL(212×520画素) 1.47インチTFT(172×320ピクセル)
厚さ 9.99mm 10.2mm
重さ(ストラップ除く) 15.58g 18g
バッテリー 233mAh、最長21日 300mAh、最大21日
スポーツモード 150種類以上 50種類
Bluetooth 5.4 5.3
充電時間 約90分 120分未満

Activeはバッテリーの最長日数が同じで価格が半分ほどですが、画面は有機ELではなくTFTで、ひと回り小さくなります。画面の見やすさや、走る・泳ぐなどの運動の記録を重視するならSmart Band 11、歩数と睡眠の記録が中心で費用を抑えたいならActive、という選び方がわかりやすいでしょう。

どんな人におすすめ?

  • 初めてスマートバンドを使う人:1万円以下で、睡眠・心拍・歩数の記録をひととおり始められます。
  • 睡眠を改善したい人:睡眠管理アシスタントが、睡眠の質に影響している習慣を示してくれます。
  • 充電の手間を減らしたい人:通常使用でも最長10日もつので、週1回程度の充電で済みます。
  • 水泳やサイクリングをする人:水中の心拍数測定と、サイクルコンピューターへの心拍数の送信に対応しています。

一方、Suicaなどのタッチ決済や、スマホを持たずにGPSでルートを記録したい人は、それらに対応したスマートウォッチを検討したほうがよいでしょう。

購入前の注意点

  • 公式ストアでの予約分は、2026年11月4日から順次発送されます。
  • 公式ストアの割引価格は数量に限りがあると表示されています。
  • 健康に関する数値は参考情報で、病気の診断には使えません。体調に不安があるときは医療機関に相談しましょう。
  • 5ATM防水でも、温泉・サウナ・高温のシャワーでは使えません。海水で使ったあとは真水ですすぐよう案内されています。

よくある質問

Q. iPhoneでも使えますか?
A. 使えます。iOS 14.0以降のiPhoneに「Mi Fitness」アプリを入れて接続します。Android 8.0以降のスマホにも対応しています。

Q. Suicaなどの電子マネーは使えますか?
A. 公式サイトの仕様表には、NFCやおサイフケータイの記載はありません。

Q. お風呂や温泉で着けたままでもよいですか?
A. 公式サイトでは、高温のシャワー・温泉・サウナでの使用は適していないと案内されています。外してから入りましょう。

Q. セラミックエディションは何が違いますか?
A. 白いセラミックのフレームとカバーガラスを使った上位版で、カラーはパールホワイトのみです。重さは21.45gで、ストラップはフッ素ゴムです。機能の違いは公式サイトには記載されていません。

まとめ

Xiaomi Smart Band 11は、7,980円で1.72インチの有機ELディスプレイ、最長21日のバッテリー、睡眠管理アシスタントを備えたスマートバンドです。公式ストアでは予約を受け付けており、2026年11月4日から順次発送されます。より安いSmart Band 11 Activeとは画面の種類と大きさ、スポーツモードの数が大きく違うので、使い方に合わせて選びましょう。タッチ決済やGPSが必要な人は、仕様表をよく確認してから購入してください。

参考ページ

Xiaomi Smart Band 11 の4つのカラー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「LIFE TOPICS 編集部」です。当メディアでは、日々の生活を少しだけ豊かにする実用的な情報から、エンタメ・最新テクノロジーまで幅広いトピックを独自の視点でお届けします。「ゲーム」「最新ネットサービス・AI」「野球」「フード」など、多彩なジャンルのトレンドを迅速かつ丁寧に解説。読者の皆様の「知りたい」「気になる」に確かな情報でお応えします。

下のバナーをクリックしていただくと、当サイトにポイントが入り、ランキングがアップします。

1位を目指しています!応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村
プロ野球スピリッツAランキング
プロ野球スピリッツAランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
目次